一般社団法人の代表理事と理事長

一般社団法人の代表理事と理事長

一般社団法人の代表理事と理事長、正式名称はどっち?

一般社団法人の設立手続きを行う際、ときどき依頼者から聞かれます。「代表者の肩書は代表理事と理事長、どちらですか?」

代表理事も理事長も、どちらの肩書きも良く聞きますので、迷いますよね。
ましてや初めて自分で一般社団法人を設立しようとしている方は、自分の肩書が何になるのかは気になる所だと思います。

 

一般社団法人の登記上、代表者の肩書は「代表理事」となりますので、「代表理事」が正式名称と言えるでしょう。
行政文書や契約書等の文書に記名する際には、登記簿と同じ「代表理事」を使用すると良いでしょう。

また、名刺や社内文書等に使用するのであれば、「理事長」としても問題ないかと思います。
ただし、その場合は「代表理事」と「理事長」を使い分ける必要がありますので、注意が必要です。

 

個人的には、強いこだわりがないのであれば、余計なトラブルを避けるために「代表理事」で統一されるのが良いかと思います。